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林冲ルート(A4)の元ネタ #contents ---- *ドラゴンボールZ 超武闘伝2 [#jb2948b8] 翔一「懐かしの対戦格闘ゲーム超武闘伝2でもやろうぜ」 →1993年発売のドラゴンボールZ 超武闘伝2。発売当時はまだキャップたちは物心もついてないだろう。 *妖怪ウォッチ [#cc711a36] 翔一「それは妖怪ウォッチャーか? な?俺、妖怪モノがくるって言っただろ」 小雪「お前準じゃないな! 僕にはわかるぞ!準の皮をかぶった妖怪だな、メダルを落とせ!」 →レベルファイブのメディアミックス作品。作中に登場する妖怪と契約するとメダルを貰え、それを使って妖怪を召喚する。 *シスター・プリンセス [#p292dce6] 準「妹は何人いてもいい。12人ぐらいいてもいい」 準「アニメオリジナルで1人増えてもいい」 →電撃G'sマガジンの連載企画であった12人の妹たちが兄を思い慕う姿を描いたシスタープリンセス。アニメ版ではオリキャラで妹が1人増えた。 *君が主で執事が俺で [#ld307493] 林冲「目の前から来る眼帯の女性…強いな。ポニーテールの娘の方は普通だが…」 →眼帯は南斗星でポニーテールは朱子 *ご注文はうさぎですか? [#xd0bba83] 林冲「お前の連れている超絶美人は誰なんですか…?思わず心がぴょんぴょんしてしまった。もし彼女だというなら、羨ましすぎて絶交です」 →ご注文はうさぎですか?、のオープニング曲『Daydream café』の歌詞に「心ぴょんぴょん」というものがある。 *仮面ライダーBLACK [#vdadab9a] 大和「ゆ”る”さ”ん”」 →仮面ライダーBLACKの主人公、南光太郎が怒りの頂点に達したときに言う台詞 *野球ネタ [#ob875536] 大和「キューバからスター選手が来てるからね」 →キューバ出身のユリエスキ・グリエル。なお彼は1シーズンプレーしたが翌年、来日時期を巡って意見が相違したため契約解除。さらに翌年、キューバから亡命しMLB入りした。 大和「守護神…クローザーか。今だと背番号35かな」 →作中の舞台である2009年当時のベイスターズの背番号35番は牛田成樹だが、新人とも言っているので(牛田は2004年デビュー)、A4発売年の2014年にデビューした三上朋也のこと。 *ドラゴンボール [#u16fffce] 姉さんはおでこに指を当てると、ピッ、っと消えた。 →孫悟空が使う瞬間移動の方法が額に指をあてて気を感じ取った相手のいる場所に移動する。 *NARUTO -ナルト- [#qa3e9b37] 弁慶「つまりどういうことだってばよ…」 →うずまきナルトの口癖。ナルトは理解力があまりないので会話で多用する。 *ガンガンネタ [#w729393b] 公孫勝「今面白いのは野崎君とアカメが斬るとばらかもん!」 公孫勝「おっ、ついてこれるか。あのマスコットキャラのたぬきって可愛いよね」 →いずれもスクエニ出版の漫画雑誌などで連載の月刊少女野崎くん、ばらかもん、アカメが斬る!、繰繰れ! コックリさん。 *真夏の夜の淫夢 [#bb476ef3] 準「いいよ、こいよ!」 →第4章の終盤、野獣先輩が遠野に対していった台詞「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に!(迫真)」から。 *ねるとん紅鯨団 [#v4496f22] ステイシー「ちょっと待ったコール!」 →お見合いパーティ番組である紅鯨団では意中の異性に競合相手がいるときに使われた「ちょっと待った」のフレーズを指す言葉 |